HMVインストアライブin池袋

集合時間に行って入場番号順に並ばされ待っている時
工の歌声が聴こえてきました。

店内端にあるステージでなんだけど
近くにレジもあるし、ふつーのフロアだし
関係ないお客さまも当然いるわけで。
（私も引き取りに行った時どなたかライブされてましたし）
たまたま居合わせたお客さまはお得だと思いました(笑)
何度列を抜けて見に行ってしまおうかと思ったコトか。
でも出来んかったとです。。。

「GROOVE FROM K・WEST」

「GROOVE FROM K・WEST」公開生放送に約束どおり行って来ました(笑)


18時から整理番号順に仕切り内に移動。
椅子は2列、残りは立ち見。
18時半くらいにガラスが閉まったままの中に工とミトさんが出ていらして
音は聞こえないけれどリハをやっていたみたいでした。
ガラスの扉が閉まったままだったのでライトが反射して見づらかったけれど
15分前くらいに扉が開けば、そりゃもう近くでよく見えました。
仕切りと言っても銀行とかにある平たくいえばロープみたいなモンなので
整理券がなくても後ろや横から全然見られます。
普通DJやゲストが向かい合って座るイメージだけど（パニスタはそうだった気がする）
客席に向かって座ってくれるので正面で見られるので距離は近いです。

24日行かれるなら行って損はないかと思います(笑)
私も行かれるなら行きたいです。

A Seed

「A Seed」

大阪はまだなので簡単に。

トーク３０分
ミニライブ３０分

最初と最後の空へ
Cheap Gold
最後のクリスマス
D TREKKER

トークの後、準備があるというので10分間くらいの休憩後ミニライブ。
終了後は工の見送りでハイタッチしながら一言二言交わしてお別れ。
その後でスタッフの方からプレゼントを受け取りました。
袋の裏に斎藤工 という千社札シールのついてた人にはまた別にプレゼント。

今回の「A Seed」にちなんでプレゼントは「花の種」

何の花の種かはわかりません(^^ゞ
聞いてくればよかった。


3日くらい前にバスツアーのDVDを見たそうで
こうしてこれたのはみんなのお陰で
それを忘れないでいたいようなことを言ってました。
今年はもっとTAKUMIXのチームメイトとこうした時間を持ちたいそうで
そのために「歌」をってそんなことも言ってました。
こんな感じのライブをして色々な所に行って
チームメイトだけでなくって考えているのかな♪

本当にこうした時間をもっと作ってくれると嬉しいですよねぇ♪

Cheap Goldは練習したギターで弾き語りを。
弾きだしたけど失敗。
で再び弾きだすけれど失敗。
何で見られてると緊張するんだろうとか言いながら
１部２部共に3度目で「Cheap Gold」

どっちも3度目でだったから工らしい演出かと思ったよ（失礼だな）

この歌大好きだし、全曲PV観たかった私は
生で聴けてすっごく嬉しかった。

ミニライブというだけあって本当にミニだな、と終わりに言ってたけど
確かにもっと聴いていたかったです。

VBにレポがUPされましたね。

大阪はどんな感じなのかな♪
楽しみです☆

プライベートジャーニー

1回目開始時間の前に行ったからか（当たり前だけど）
整理番号順に並ばされました（いつ君の時はそのままだったから）
この回はひとり参加に加え当然周りは知らない方たちばかりで
階段を上る時だけヒールの音が響くくらいのシーンとした空間。
余計に何を話そうか迷い結局挨拶交わすまでなーんにも浮かばず。。。

仕切りにカーテンが半分引かれていたので自分の番になるまでは
少し身体をズラして覗かない限り工は見えなかったから
どうぞと言われて入って工を見れば

カッコよすぎ～！！！なくらいカッコよくて。

ビックリした(笑)

いや、いつもカッコいいけどさ。。。

取ってきました★

今日は問屋街へ仕入れに行って来ました。
仕入れと言っても仕事用ではなく自分用に。
先輩と蔵前から浅草橋まで歩いた歩いた。
でもそのお陰で色々なパーツや革を安く購入出来てラッキ～♪
もっと色々欲しかったんだけど金銭的にガマンしました(^^ゞ

作りたいものいーっぱいあるのに時間がないのが悲しい(-_-;)


んで最後に工のCDを池袋、渋谷と回り取ってきました。



これは池袋分で渋谷分は別にあります(^^ゞ
当然全部自分の分ではないですよん(笑)
特典で付く生写真アングルが違うだけなのかな。
アニメ○トのと比べたらそんな気がしました。
あと2箇所の生写真がどんなモノか知りたい(笑)

渋谷はわからないけれど池袋のスペースは狭いです。
ふつーにレジの近くにありました。
あの場所だったらほんっと近いですね、最前列は。
でも整理券ない方でも聴けちゃうんじゃないかな、握手は出来ないけれど。